徒然な日記

写真撮りながらビール飲んでます♪

壮大


東京ミッドタウン「“PHOTO IS”10,000人の写真展 2009」を観てきました。
今回初めてこの写真展を観たのですが、規模がめっさ凄いっす、はい。


会場の隅から隅まで写真、写真、写真、写真、写真、、、
1階から2階フロアまで、ずら〜っと埋めつくされていました。


そしてその撮影者の方々の視点も、めっさ凄いです。


同じような写真は、全くと言って良いほど無かったかもしれません。
被写体それぞれ、ジャンルそれぞれ、想いもそれぞれで。


観る側の視点や捉え方も様々で、これもまた面白いのです。


壮大に広がる写真の無限大な魅力のいくつかに気付かされました。
って言ったら大袈裟かもしれませんが、、、


それだけ写真にハマってるっていう証拠っすね。


普段そこにある情景と自分が想うイメージを重ねて、少しずつ具現していけたらな良いな。
…何だかワクワクしてきた♪


またひとつ撮る楽しみが増えたような気がします。
とにもかくにも、めっさ感動した写真展でした♪